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ラップタイマー開発のきっかけ

ラップタイマー の開発裏話や、これから先開発していく商品の開発状況などを記載していこうと思います。

まず第一弾は、ラップタイマー開発のきっかけから。

実は、ラップタイマーを作りたいと最初に考えたのは私ではありません。エイプ、XRモタードの激安バックステップでおなじみのダイレクトドットコムレーシングのK氏なのです。

K氏とは15年ほど前にレーシングカートで知り合ってからの縁で、数年前にK氏がバイクレースに復帰するのを機に、私も時々手伝いにサーキットに行くようになりました。

当時、K氏はALFANOのラップタイマーを搭載していたのですが、練習コースが京葉サーキットともてぎ北ショートコースだったこともあり、赤外線、磁気のフル装備で価格も5万円以上するシステムでした。

あるとき、こんな高価なものではなくて、1万円台でラップタイマーを作ることはできないのですか?とK氏に聞かれたことが、最初のきっかけだったと思います。

果たしてできるんだろうか?とりあえず原理検討してみますという軽い気持ちで開発をスタートしたのが、2007年の夏。しかし、当時は本業が忙しくラップタイマーの方は休眠状態、ようやく本腰を入れて開発を始めたのはその1年後、2008年の夏でした。

正式に作ると決めたら、次の問題はどんな機械を作るか、機械の仕様です。高機能&高価なラップタイマーはいくつもありますし、そのような機械を一人で開発するのは難しいので、逆に、できる限りシンプルで安価なものを作ることにしました。せっかく作るのだから、自分たちがラップタイマーに対してユーザーとして不満に思っていた部分を解消できるようにしようと考えていくと、意外に簡単に詳細仕様は決まっていきました。